mt masking tape

COLUMN
コラム

紙好き文具好きに大人気のイベント「紙博」。

今年はコロナの影響で開催ができなくなってしまった中、

手紙社さんのwebサイト内で絶賛開催中ですよー。

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各作家さんのかわいいものが続々UPされていて、目が泳ぎますー。

毎週出店者も変わるみたいです。

イベントがなくなったのは残念ですが、こちらの方がお家でゆっくりじっくり見ることができるかも?!

ぜひご覧くださいませ!

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紙博 in えりすぐり手紙舎

https://tegamisha.shop-pro.jp

普段は出張の多い仕事なのですが、このような状況なので、ここ最近は自宅で静かに過ごしております。

せっかく家にいる時間ができたので、保存食(のようなもの)をせっせと作り始めました。

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保存食・・・というか酒のつまみですね。

右端の「しょうゆ糀」は、以前山梨へ行った時に買ってきた麦麹を

50℃くらいのお湯でふやかした後、お醤油に漬けて一週間。

毎日1回かき混ぜると、だんだん柔らかくなってきて、発酵の力でアミノ酸が増え、

旨味たっぷりの美味しい調味料になります。

そのままきゅうりや豆腐に付けて食べてもいいし、炒め物に使ったり、

これで魚や肉を漬け込んでもいい、とっても便利な調味料なのです。

私は山梨の五味醤油さんの麦麹で作りました。(通販もあります)

甘みがあるけど、クリアでさっぱりしているので好みです。

山梨県で造られる甲州味噌は米麹と麦麹の両方が入っている、とっても珍しい味噌なんです。

そして真ん中は「ピクルス」。これも超簡単。

きゅうり、大根、パプリカなどを短冊状に切って、瓶に入れ、ピクルス液を注ぐだけ。

気持ちで月桂樹も入れて。一日置けばできあがり。

ピクルス液は、京都にある飯尾醸造の「ピクル酢」っていうのを使いました。(こちらも通販あり)

何も考えずに入れるだけなので便利です。

飯尾醸造さんは、無農薬の米から自社で育て、お酒を造り、そこからお酢を造っているという、

昔ながらの伝統的製法で製造している数少ない会社です。

最後に右端はヘーゼルナッツの燻製。

ヘーゼルナッツがスーパーで安売りしていたのです。(ちょっと珍しいナッツなので売れなかったのかも?)

燻製は、ストウブの鍋を使いました。密閉性の高い鍋があれば、家で普通にできますよ。

中を全部アルミホイルで覆って(ヤニが付くので蓋も全部覆います)、

燻製チップをひとつかみくらい入れ、ザラメを少しかけます。(ザラメをかけると良い焦げ色が付きます。なくてもOK)

100円ショップなどで売っている足付きの網を用意し、その上にアルミホイルを敷いてナッツを並べておきます。

(アルミホイルは敷き詰めず、煙の通り道を作ってください。フチを作ってお皿のようにしておくと便利)

鍋は強火で2、3分火にかけると煙がくすぶってきます。

そうしたらナッツを乗せた網を入れ、蓋をして弱火で10分くらいかなー。(この辺は様子を見ながら加減を調整)

火を消して、蓋をしたまま、さらにしばらく燻しました。

ナッツの燻製は、燻製の中でも一番簡単なので、ぜひお試しくださいませ!

というか、時間ができたと言いながらも、結局簡単なものばかり作っていました。

mtでラベルを貼って日付を入れることも忘れずに!

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五味醤油
https://yamagomiso.com

飯尾醸造
https://www.iio-jozo.co.jp

ストウブ
https://www.staub-online.com/jp/ja/home.html

佐賀県に行ってきました!

佐賀のローカル放送局「SAGA TV」の一階に、

おしゃれなセレクトショップ「JONAI SQUARE」がありますよと聞き、

仕事の合間に立ち寄ってみました。

佐賀といえば、有田焼、伊万里焼など陶磁器産業で有名な地域ですが、

ショップにもたくさんの陶磁器が並んでおりまして、その一角にあるものを発見!

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これは、マスキングテープカッターではないですか!(右上。ババっと撮ったので写真が上手くなくてすみません)

この商品、佐賀県が若者目線で陶磁器文化の魅力を発信する「わかものやきものプロジェクト」という活動の中で、

焼き物の町として有名な、唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の5市町による、

『HIZEN5(ヒゼンファイブ)』というブランドが立ち上がり、そこから生まれたものなのだそうです。

実は佐賀県は「1世帯あたりの文具の購入額」が全国1位なんだそうで、こだわりの「焼き物文具」シリーズを展開!

ペンスタンドやクリップホルダーなど、様々な文具を作り、

マスキングテープカッターもその中の一つだそうです。

(手前にあるのは一輪挿しのフラワーベース)

全て陶器製。両サイドにカッターがあり、どちら側からも切ることができるようになっていました。

おしゃれなテープカッターが欲しい方はぜひチェックしてみてください!


JONAI SQUARE https://jonai-square.jp/

HIZEN5 https://hizen400.jp/

前回に続き、展示会の様子をお届けします。

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新作の紹介のほか、mtを使ったディスプレイ例のコーナーはやっぱり楽しい。

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こんなダイニングシーンが紹介されていたり。

よーく見ると、お皿やスプーンにmtでワンポイントデコレーションしています。

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こちらは和室のイメージ。

障子の部分はmtCASAかな?

mtがあると思うと、障子をやぶられても安心です(笑)

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これは子供部屋でしょうか。かわいい。

子供たちに自由に貼ってもらってもいいですね。

シールは剥がれにくいけど、mtならすぐ剥がせるので本当に便利です。

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こんな風に、ちょっとした工夫で、パーティーのテーブルも早変わり!!

これ本当に簡単そうだし、真似したい。

白い紙ナプキンも、mtを貼れば柄物になっちゃうんですねー。

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そしてこんなのを発見!!

以前、淡路島で「吹き戻しの里」(吹き戻しとは写真のピロピロ笛のこと)へ行って来た、

とこちらのブログに書いたのですが(2019年6月)、それを見たmtのスタッフさんが、面白い!と思ってくださり、

その後、淡路島の同じところへ行かれたそうです。

そこから生まれたコラボ作品がこれ!!笑笑

いつもゆるーくこのブログを書いていましたが、少しは役立つこともあったのかぁと嬉しくなりました。

今後もゆるーく書き続けようと思います(笑)。

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mt発売当時からお世話になっているスタッフの高塚さんと谷口さんです。

シャツのボタン部分に注目!

mtスタッフさんはみんなこのシャツを来ておりました!

これオシャレだし、売って欲しいですよね。

柄も毎年新柄が出るそうです。

2月某日、mt初めてのプロ向け展示会「mt style」が開催されました。

バイヤーさんやショップオーナーさん向けの展示会で、

新作mtなどがここで初めてお披露目されます。

今まではギフトショーなどに出展されていましたが、

よりmtの世界観を表現した空間で、もっと丁寧にお客様と向き合って行こう、という思いから

今年より開催されることになったそうです。

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エントランスのデコレーションがとても素敵で工夫に溢れていました。

カラフルなパネルはもちろんmtでできています。

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近づいてみると薄く透明なアクリル板にmtを貼っているだけ。

シンプルですが、見栄えが良く、インパクトがあります。

すだれのような効果で、向こう側が見えつつも、空間を仕切っています。

テープを貼り重ねることで、重なり部分が星のような模様になることも、

mtが和紙という素材だからこその特徴です。

これ、インテリアとして自宅でも真似できそうですねー。

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さて、まずは一番知りたい新作を一通り拝見しました。

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入ってすぐ目を引いたのはこちら。

ついに出ましたこのタイプ!!

個性的なイラストの型抜きテープです。

ちぎってシールのような使い方もできるそうです。

従来のmtより少し厚めの紙を使っているので、ちぎっても型が崩れにくくなっています。

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続いてこちらは新柄いろいろ。

ビビッドでカラフルな色使いです。

ちょっとレトロモダンな雰囲気があり、組み合わせで表情も変わりそうですね。

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こちらはスコットランドから。

アーティスト、Fi Douglasが設立したブランド「ブルーベルグレイ」は、ファブリックや壁紙などが人気。

その作品がモチーフになったテープです。

カラフルで優しく繊細な水彩画に心惹かれます。

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今までなぜなかったのか?!細身タイプ。

いや、あったのですが、基本はセット販売でした。

細身単体での販売は今回が初めてだそうです。

人気が出れば、今後もっと種類も増えるかも。

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外国人に圧倒的人気は和柄タイプ!

私も個人的にときめきました!上品な雰囲気でかわいい❤️

6種類がセットになった箱入りもあります。

プレゼントにも良さそうですね。

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新作mtは今回多めの40種類! 

実際に現物を手に取ると、ワクワク感が増してきます。

3月の発売予定だそうです。

次回も引き続き展示会の様子をお届けします。

先日、友人でもある経堂の雑貨店stockさんに、

青森で出会った果実袋のメーカーさんを繋げたという話をここで書きましたが、

その後、街のニュースになっていました!!

経堂経済新聞

https://kyodo.keizai.biz/headline/99/

やはり、これを欲していた人が結構いたんですねー、笑。

この紙の色合いや素材感を良いと思っている人が意外とたくさんいることに心強さを感じました!

デジタル化の時代、紙にもまだまだできることがある!

mtの誕生も思えばそんな何気ないきっかけから始まっていますし。

果実袋とmtのコラボとか、何かできたらいいなあー、

などと相変わらずふんわり妄想しています。

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こちらは青森の街中で見かけた光景です。

以前にも紹介したことありますが、

りんご柄のガムテープも青森にいかないとなかなか売っていない、レア商品です。

りんごの収穫期になると、ホームセンターに並ぶりんごガムテープ。

ダンボールに入れたりんごを、このガムテープで留めるのです。

今更ですが、新年初めての投稿です。

さて、mt好き紙好きにはお馴染みのstockオギハラさんから連絡があり、

以前こちらのブログでも紹介した青森のりんごの袋掛け用紙袋を

その後仕入れて販売開始したとのこと!!

農家さんのお仕事用の商品なので、なかなか普通には買いにくいものなのですが、

stockでは10枚入りで小分け販売しています!!

stockのweb shop ↓↓

http://stock-zakka.shop-pro.jp

店では、りんごに貼る品種のシールも販売しているそうですよー。

まさかのご縁が繋がったので、びっくりしました!!

(特にどちらの回し者でもありません。好きっていう思いだけ!笑)

りんご袋、改めて見ると、やっぱり可愛い。

紙の質感のざっくりした感じとか、色のくすみ具合とか。

農家さんには見慣れているものだろうし、

薬剤が塗られているので、雑貨扱いするのはあまり良くないかもしれないのですが、

必要最低限の機能に特化した、働く道具に惹かれます。

(医療とか実験系の道具や、アウトドア系も好き)

密かに思っていたのですが、青森のりんご周りのものって、みんな妙に可愛いんですよね。

りんごを入れる木箱とか、りんごの収穫に使う根曲竹の籠とか。(今はプラスチックに変わっちゃったところが多いですが、それでもまだ使っていらっしゃる農家さんもいます)

農薬散布用の車もおもちゃみたいな(失礼)真っ赤な車だったり。

りんごの「可愛い」をかき集めて、何か面白いイベントができないかな、

とひっそり思案中です。

クリスマスももう直ぐですね!

お家ではツリーを飾りますか?

クリスマスツリー代わりに、mtでツリーっぽいものをささっと作ってみました。

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壁に貼っています。

かなりざっくりでお恥ずかしい限りですが、

なんとなくクリスマスっぽく見えないでしょうか?

手で細く裂くのがポイントです。

mtはテキトーに貼ってみても、そこそこ味わいが出て、それなりにいい感じになるからありがたい!

ツリーを置く場所がない、というお家でも、壁に貼ってしまえば置き場所に困らない!

終わったら剥がせばいいので簡単ですし、失敗してもやり直せます。

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長押の上のこんなちっちゃいスペースにワンポイントで作ってみましたが、

なんだか楽しい気分になってきました。

お子さんと一緒に、壁いっぱいに大きく作っても楽しいと思います。

大きさを自由にできるのもmtの良いところ!

どうぞ良いクリスマスをお過ごしください。

岡山へやってきました!

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倉敷美観地区。この日はお天気も良く最高の散策日和でした。

ふらふらとお散歩していると、こんな看板を発見。

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なんだか可愛いですね。

吸い込まれるように中へ入ってみると・・・

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!!!

壮観!!

圧倒的な数のマスキングテープが棚にぎっしり!!

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倉敷はmtの製造メーカーであるカモ井さんのお膝元なので、

どこへ行っても様々なマスキングテープが販売されているのですが

(倉敷限定柄もある!新幹線の土産コーナーには新幹線のmtも売っていた。)、

特にここは圧巻です。

1000種類揃っているらしい。たくさんありすぎて目が泳ぎまくるばかり。

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買い物をしようとレジに持っていくと、こんなことになっていましたー。

好きなテープを選んで留めてくれる!

このカッター付き収納ボックスをデコレーションして作るワークショップもあるそうです。

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古民家をリノベした店舗。

建物にまでmtがデコレーションされていて、古民家がカラフルになっていました、笑。

mt好きは既にご存知かもしれませんが、倉敷へ来たら、ぜひ訪ねて欲しい場所です。

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TANE

http://kurashiki.shop

青森へ行ってきました。

ちょうどりんごの収穫期です。

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ぎゃぎゃぎゃ!!ここはいったいどこですか?

果てしなく膨大な量のりんご。

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ぐわー!!!

なんと、りんご専門の市場です。

多いときは10万箱以上あるらしい。(写真はこれでも少ない方!)

これが瞬く間に競りにかけられていきます。

尋常じゃない数のりんごが見られるのはこの時期だけ。圧巻です。

さて、市場を見学した後、資材を売るショップを覗いてみたら、ありました!

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りんごの品種別シール!!

市場も楽しいですが、こういう業務用グッズにも心惹かれてしまう。

なかなか可愛いデザインだと思うのです。

何に使おうか、用途を考えると妙にワクワクします。

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その後、なんと、りんごの袋掛けに使う紙袋を製造する会社にも行かせていただきました!

写真はサンプルです。

いろんな色がありますね。新聞素材まである!

袋の色は、りんごをどれだけ赤く色付かせるか、品種によっても違うため、

それぞれ用途に合わせて色を変えているそうです。

袋掛けしてしばらくすると、色は薄くなっていくそう。

袋の端部分には針金が入っていて、キュッと捻れば袋を閉じられるのも良くできています。

業務用製品ですが、素材や色合いなどが、そこはかとなく可愛いんですよね。

製造会社の方にはちょっときょとんとされましたが、

りんご愛は伝わったのか、喜んで下さいました。

袋は青森のホームセンターなどで見つけられるかもです。

プロフィール

江澤 香織
インテリア、雑貨、料理、ライフスタイルなどを中心に、新聞・雑誌・広告・WEB等でフリーライター、コーディネーターとして活動。All Aboutにて雑貨ガイド担当。
http://allabout.co.jp/living/zakka/
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