mt masking tape

COLUMN
コラム

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このトランプ、とても素敵なデザインですよね!

1993年にニューヨーク近代美術館「MoMA」から

グラフィックデザイナー・五十嵐威暢氏が依頼を受け、デザインしたトランプなんだそうです。

五十嵐氏といえば、アクソノメトリック図法(軸測投影図法)

と呼ばれる図法のアルファベット作品が有名です。

明治乳業、サントリー 、三井銀行、多摩美術大学 など、錚々たる企業のVIデザインや、

MoMAのカレンダー、またプロダクト商品も多く手がけ、世界で高い評価を受けています。

上の写真のトランプは、もう廃盤になってしまいましたが、

麻布十番にお店がある「designshop」の店主さんが、

こちらのトランプを復刻させるための活動をされています。

クラウドファンディングを立ち上げ、賛同してくれる方を募っています。

https://camp-fire.jp/projects/view/158227?fbclid=IwAR2C_YWfkJyO0z6BWMLshNcu7VNrQ0ub9LfB8sHXdmqdzLzK6q7W9YLNSjw

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トランプとして遊んでもいいですが、

こんな風にインテリアとして部屋に飾っても素敵です。

designshopでは、五十嵐氏のプロダクト商品も多く扱っているそうなので、

興味のある方はぜひ、店へも行ってみてください。

すっきりと洗練された商品が多く、とても気持ちのいいお店です。

「吹き戻し」って知ってますか?

淡路島にこんな建物がありました。

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うーん、色合い的には北欧の大手家具ブランド「イ◯ア」風。

せっかくなので、中へ入ってみることに。

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??

カラフルな模様が付いた短冊状の紙がズラーッと。

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わー。

よくよく見ると、レトロな模様で可愛いです。

好きな柄を選んでみます。

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こちらも、好きな色を選びます。

だんだん分かってきましたよ。

「吹き戻し」とは、お祭りや縁日などで売っている、笛のおもちゃ。

ピロピロ〜ッと、細長い紙が開いたり巻き戻ったりする、アレです。

ここでは、好きな素材を選んで、吹き戻しを自分で作ることができるんです。

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はい。できました!

吹き戻し作り、なかなか楽しいです。

オプションでピエロもつけられます。

いろんな色や柄があって、組み合わせに悩みました。

カラフルでかわいい!

500円で6個作れますよ♬

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館内には、こんな面白吹き流しもありました。

ペダルを押すと、タヌキがピーヒャラ〜

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こちらも、全部吹き流し!!

ヒゲの部分まで、ピロピロ〜と動きます。凝ってる!!

なんだかほのぼのとした雰囲気で、癒されましたー。

淡路島へ行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

ちなみに6月6日は「吹き戻しの日」だそうです。

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吹き戻しの里

http://www.fukimodosi.org

スーパーでこんなチョコレートを見つけました。

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!!!

右端に注目です。

「オリジナルマスキングテープ10種 プレゼントキャンペーン」!!

1000名様に当たる!!!

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期待でワクワクしながら買ってみました。

当たりカードが出たら、もれなくもらえるそうですが、果たして・・・

カードは入っていませんでした(涙)

チョコレートは美味しくいただきました。

また機会を見て買ってみます。

どんなマスキングテープがもらえるのか、もし当たった方は教えてください!

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神戸ローストショコラ
マスキングテープキャンペーン
https://glico-club.net/news/detail.php?b_id=622

銀座SIXの中にある蔦屋書店で「本に寄り添うカカオフェア」が開催されていました。

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チョコレートの本がたくさんあるのかな?と思っていたら、

意外とそうではなく、チョコレートを食べながら読みたい本をセレクトしているようです。

そして一緒に厳選されたチョコレートも販売。

もちろん美味しいものばかりなんですが、

そのパッケージも美しくて心惹かれるものばかりだったので、

ビジュアル重視でご紹介してみます。

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こちらは代々木公園にあるチョコレート専門店テオブロマ。

日本のチョコレート業界を牽引してきた老舗です。

動物イラストなどのパッケージがとてもキュート!もちろん味も申し分ありません。

キャビア風のカンカン入りチョコレートなんて、

絶対缶が捨てられないですよね。

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こちらも包み紙が可愛くて、どうしたものか〜。

三宿のクラフトチョコレートワークス。

Bean to bar メーカーで、店に行くとガラス張りの工房から中の様子が伺えます。

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セレクトチョコレート扱うc7h8n4o2。

通称「チョコ係さん」と呼ばれているお店です。

ポルトガルやフィリピン、イタリアなど、様々な地域のチョコレートを扱っています。

それぞれパッケージも個性的で、味わいも色々。

見ているだけでワクワクしてきます。

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こちらは世田谷にあるxocol。

かなりシックでデザイン性の高いパッケージ。

石臼でカカオを砕く、ちょっとマニアックなチョコレートを作っています。

調味料として使うカカオスパイスも美味しいですよ。

その他、大分や愛媛から来たチョコレートや、

蔦屋書店オリジナルの和三盆チョコレートもありました。

5月26日(日)までやっているので、ご興味ある方はぜひ行ってみてください!

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銀座 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/ginza/

若い友人が北海道から東京へ出て働き始めたというので、

用事のついでに彼女の職場へ寄ってみました。

それは秋葉原にある、こんなビル。

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「東京ラジオデパート」!!!

知り合いがいなかったら、全くご縁のなかったビルです。

初めて中へ入りましたが、昭和というか、さらにディープな戦後の闇市的カオス。

こんな場所が、まだ東京にあったなんて・・・。

いやむしろ、ここは残すべき昭和遺産ではないかと・・・

専門知識のない人間には何に使うのか全く分からない、細々とした不思議な部品がどっさりと並んでいました。

電子部品、電子機器のパーツなどを販売する、小さな専門店がひしめいています。

このマニアックなビルで、私の友人は一体何をしているのかというと・・・

こちらです、ジャーン。

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なんと「明和電機」で働いているのでした。

このカオスビルの一角に明和電機のショップがあるのです。うーん、ある意味納得!グッドセンス!

店は3月30日にオープンしたばかりだそうです。

(明和電機とは、様々なナンセンスマシーンを開発し、

世界各地で展示会やライブを行っているユニークなアートユニットです)

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明和電機グッズも色々と販売。

一瞬マスキングテープかな?と思ったのですが、普通のテープでした。

メモや手ぬぐい、ソーイングセットなどまであります。

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こちらは、明和電機を代表する人気商品「おたまトーン」。

音符を立体にしたような形をしていて可愛いです。

長い棒の部分を手で触れることによって、音楽を奏でます。楽器なんです。

ちょっと間が抜けたような不思議な音が出るので、しばらくハマってしまいました。

隣には、電気や機械のしくみを使ったユニークなクリエーターの商品を紹介する「ラジオスーパー」や、

様々な企画展を行う「ラジオギャラリー」も併設されています。

あまりにプロ仕様過ぎて、行ったことのない人には、入るのにちょっと躊躇するビルですが、

他には決してない場所なので、勇気を出して入ると、なかなか面白いと思いますよ!

明和電機のほのぼのした雰囲気に癒されるので、ぜひ覗いてみてください。

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明和電機

https://www.maywadenki.com

岡上淑子さんというアーティストをご存知でしょうか?

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シュルレアリスム全盛の1950年代に活躍した、フォトコラージュアーティスト。

TIME、LIFE、ヴォーグ、ハーパーバザールなど、海外の雑誌から写真を切り抜いてコラージュし、

独特の作風で、詩のような不思議な世界を創り上げました。

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東京都庭園美術館で展示が行われていたので、行ってきました。

1933年竣工の旧浅香邸は、アール・デコ様式の瀟洒な建物で、

この建物の雰囲気と岡上淑子の作品が、あまりにも見事に、しっくりマッチしています。

作品と建物がすでにコラージュ状態!

まさに、ここでやるべき展示でしたね!

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「幻想」と名付けられた作品。( photoスポットがありました)

シャンデリアからは手が伸び、鏡から馬が飛び出し、白馬の顔をした女性らしき生き物が転がっていて、

なんとも言葉では表現しがたい、夢の中のような異次元空間を映し出しています。

これ、たぶんヴォーグなどのインテリアページをベースに、

様々な雑誌のあちこちから、馬やら人やらを部分的に切り抜いてきて組み合わせているんですよね。

絶妙なセンス、圧倒的な世界観。

mtファンにはコラージュ好きの方も多いと思いますが、

ただもう、しばらく夢中で見入ってしまうような、凝視せずにはいられない、惹き込まれる力がすごいです。

毒とユーモアが入り混じる、ミステリアスなポエム的情景に、激しく心を揺さぶられます。

不安、動揺、恐怖、疑惑、希望、安堵、微笑、哀愁・・・

色々な感情がわっと一気に入り乱れ、観ているものを超絶な力で魅了する、衝撃的な作品たち。

4月7日までなので、ご興味ある方はぜひ!

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東京都庭園美術館

https://www.teien-art-museum.ne.jp

横浜駅みなみ東口から直通で行ける新しいエンタメビル「ASOBUILD(アソビル)」がオープン。

内覧会へ行ってきました!!

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駅から繋がっているので、雨にも濡れず、たどり着けます。

エントランスにはインパクトのある看板が!

「アートとテクノロジーの融合」がこのビルのコンセプトでもあり、

建物内のあちこちには、新進気鋭のアーティスト作品が展示されています。

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こちらは「magma」の作品「JUNK LAND」。

様々な素材を手作業で組み合わせて創り出す、独自の世界観を得意とするアーティスト。

壁一面がカラフルな色や質感の物体でコラージュされ、

不思議な存在感を醸し出しています。

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ビルはB1Fから4F、屋上まで様々なコンテンツが盛りだくさん。

飲食やバースペースもあり、エンタメ体験コーナーあり、スポーツコートもありますが、

今回メインで紹介するのは、ハンドメイド体験フロア。

と思って、3階へ上がると、まずは広場のようなスペースで、

アーティストが壁に絵を描いています。その傍にはギターを弾く人が!

「Music & ART & Peace」と名付けられたイベントで、

アフリカを渡り歩きながら活動するアーティスト・鈴木掌産のライブペインティングと

ミュージシャンRickie-Gさんのギターの音色が融合。

子供も大人も自由に間近でアートを体験したり、音楽に合わせて踊ったり。

なんともゆるーく穏やかで楽しい雰囲気に満ちていました。

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その一方では、一心に陶芸に勤しむ作家の姿があります。

アトリエ+教室、のようなブースがいくつもあり、

作り手の作品を鑑賞したり、実際にもの作りを体験したりできるそうです。

オープンな空間なので、ふらりと気軽に立ち寄りやすく、作品も観やすいです。

陶芸の他には、キャンドルやフラワーアレンジ、アクセサリー作りなど、

20ジャンル200種類以上のものづくりワークショップが予定されているそうで、

国内では最大級のハンドメイド体験フロアとなっているとか!

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この日はハンドメイドアーティストの手づくり市のようなイベントが開催されていました。

ものづくりの教室へ行きたいけれど、どんな雰囲気なのか、どんな先生がやっているのか不安で、

今一歩踏み出せない、という方は、こういうところで探してみてはいかがでしょうか?

思いがけない出会いがあるかもしれません。

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ハンドメイドやDIYを楽しめる素材や道具、書籍なども多く販売。

広々とした空間で、ゆっくり材料選びができます。

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2階はガラリと雰囲気が変わって、

リアル脱出ゲームや、うんこミュージアムなど、面白愉快なエンタメコンテンツが色々ありました。

写真はうんこミュージアムですが、うんこを被ったお姉さんが説明してくれて、なかなか斬新な体験です。

子供が遊べるスペースも多いので、家族で楽しむにも嬉しい。

アート、エンタメ、ものづくり、スポーツ、と今までありそうでなかった

コンテンツがあれこれ一同にぎゅっと詰まった、まさに「アソビル」。

ゆるーく自由で、いい意味できちんとしていない感じが良かったです。

文化祭のような手作り感もあり、アーティストレジデンスのようで、

人間味があって、なんとも親近感を感じるビルでした。

ぜひ遊びに行ってみてください。

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ASOBUILD(アソビル)

https://asobuild.com

今年も開催されていました、JAPAN BRAND FESTIVAL(ジャパンブランドフェスティバル)。

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渋谷ヒカリエの8階へ行ってきました。

詳しくはサイトを見ると、その取り組みについて書かれていますが、

ものすごく緩く要約して書くと、例えば日本でものづくりをする人と、それを世界へ売りたい人、その活動を日本文化としてサポートしたい人などなどが、立場を超えて自由に出会える場所作り、というのがこのイベントの大きな目的です。

今回特に気になって立ち寄ったブースは「HOKKAIDO TO GO」。

私自身も別の形でお手伝いさせていただいたプロジェクトです。

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ユニークな視点で、北海道の魅力を新発見・再発見し、伝えて行くというミッション。

今回は、道内3地域のお土産品を、国内外のデザイナーとマッチングさせてリブランディングし、

新しい商品に生まれ変わらせるという事例が紹介されていました。

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釧路からは、焼き菓子とプリン。

プリンは、釧路湿原の霧をイメージして、和紙の包み紙を使ったデザインです。

ちょっと高級感がありますね。

プリン自体も、口溶け、味、色の3つの切り口で、食べた人が霧を感じるように開発したそうです。

プリンに使われている釧路の牛乳は、牛が海霧の浸透した牧草を食べていることで、こくが深まるのだとか。

プチサプライズとして、釧路の海の香りをイメージしたお香がオマケについてきます。

下の写真の焼き菓子は、元々ロングセラーである商品「釧路湿原紀行」をリデザイン。

今までブルーベリージャムの入った焼き菓子でしたが、新しいものはハスカップに変更予定だそうです。

パッケージには釧路湿原の風景と、そこに暮らす様々な動植物を描いています。

豊かな自然の魅力をもっと知ってもらいたいという思いが込められているそうです。

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これすぐ欲しいと思ってしまった、りんごパイ!

余市町のりんごを使い、パッケージは施設利用者さんたちが組み立てやすいように、

作業効率に配慮しているそうです。

シンプルで可愛いし、お土産にしたくなりますね。

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こちらはつまみに良さそうな、余市町の「BAKU BAKU NISHIN」。

身欠きニシンを現代風の味付けに加工したものです。

地元では子供から大人まで大人気の商品だそう。

唐辛子、ガーリック、黒胡椒の三種。

今までは、本当にザ・つまみという風情のビニールパッケージでしたが、

筒状のボックスに入れて、ギフトにもできるようになりました。

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最後にこちらはドレッシング「カレーなるサラサラマサラ」。

北海道といえば、スープカレーが有名ですが、また新たなカレーブームを狙ってる?!

外国人観光客にも人気のカレー。インバウンドへの訴求も目的としているそうです。

玉ねぎ生産量日本一!の北見市の玉ねぎを使用しています。

商品名は社長のアイディアだそうで、ユーモラスな響きが、つい手に取ってみたくなりますね。

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JAPAN BRAND FESTIVAL

http://jbfes.com

HOKKAIDO TO GO

https://hokkaidotogo.com

先週月曜日放送のEテレ「趣味どきっ!」見ましたか??

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マスキングテープが特集されていましたよー。

月曜日は「暮らし彩るデコスタイル」にて、「マステ 失敗なし!壁は自由なキャンバス」を特集。

マスキングテープで簡単に部屋のインテリアをイメージチェンジできる様々な方法を紹介していました。

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講師は、以前このブログでもご紹介したことがある、

暮らしの装飾家のミスミノリコさん。

(テレビの画面をパシャッと写メしたので、変な光が入っててすみません)

生徒に、りゅうちぇるさんと、皆藤愛子さんが出演されていました。

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目からウロコの素敵アイディアが次々と登場し、つい画面に見入ってしまいました。

ミスミさんのデザインは、ワクワクするような楽しさと、

シックなセンスが同居していて、とっても素敵なのです。

2月11日(月)は午後9時より、第2回が放送されますので、

どうぞお見逃しなく!!

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Eテレ「趣味どきっ!」

http://www4.nhk.or.jp/syumidoki/

お菓子好きなみなさんは、すでにもうご存知のことと思いますが、

2月1日発売のこれ。「スウィーツ」切手です。

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これはもう、即郵便局に走るべき!!

ちゃんと実在する洋菓子・和菓子店のスウィーツが紹介されているんです。

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一つ一つにちゃんと、店名とお菓子名が明記されています。

店のスペシャリテというべき、代表的なお菓子がデザインされています。

スウィーツファンにはたまらない切手ですね!!

きっと人気が出そうなので、早めの入手をお勧めします。

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郵便局

https://yu-bin.jp/kitte/0119/

プロフィール

江澤 香織
インテリア、雑貨、料理、ライフスタイルなどを中心に、新聞・雑誌・広告・WEB等でフリーライター、コーディネーターとして活動。All Aboutにて雑貨ガイド担当。
http://allabout.co.jp/living/zakka/
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