mt masking tape

COLUMN
コラム

mtのみなさんは、ただいまミラノで超おしゃれな展示を行っているみたいですが、

私は大阪にやって来ました。

典型的なザ・大阪といえば道頓堀。

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観光客もたくさん来ています。最近は外国人もいっぱい!

そこから千日前方面をふらふらと歩いていたら、

味わい深い喫茶店を見つけました。

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昭和21年創業だそうです。

この文字フォントがたまりません。

内装はレトロモダンな雰囲気。

大阪万博を彷彿とさせるような。

ランプのデザインが種類豊富でなかなか凝っていて素敵です。

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この雰囲気、なんだかワクワクしますね。

バブリーな高度経済成長っぽさが熱い。

ここはベタにフルーツジュースを頼んでみました。

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メニューの上にある、もさっとした造花プランターがまたいい味を出しています。

メニューのデザインも昭和感ムンムン。

入り口ではお持ち帰りのケーキなども販売していたのですが、

私がお土産に持ち帰ったのはホットケーキ。

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じゃーん。この包み紙、ツボリませんか??

あまりにも出来すぎ。絶妙なレトロデザイン。捨てられない・・・

しかも包みを開けてみると・・・

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あああ〜

この時代に日本人が妄想して憧れた、古きよきアメリカの姿。

今見ても、めちゃくちゃグッとくるデザインです。

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ホットケーキは、最初から6等分されていました。食べやすいです。

白蜜が一緒に付いてきます。かけて食べます。

ふわっふわで幸せな気分になる美味しさです。

もう今後は大阪行ったら毎回これ買おう。

代官山ヒルサイドフォーラムにて、3月28日(水)から

「始めよう、ショコラde イースター」2018が開催されます。

フランスの老舗チョコレートメーカー・ヴァローナが主催し、

日本でもイースター本来の楽しみ方を知って欲しいという思いから始まっています。

2016年よりスタートし、今年で3回目。

前日のプレスイベントへ行ってきました。

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錚々たるシェフが大集合しています。

トップパティシエたちが同じ形状の卵型を使って、

チョコレートアートを制作。総勢37体!!!

ずらりと並ぶカラフルで独創的なチョコレートアートが圧巻です。

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作品を鑑賞するだけでも充分楽しめるのですが、

子供から大人まで体験できる、様々なワークショップのコーナーもあります。

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このカラフルな包みはイースターの卵チョコレート。

好きな色を選んで、卵型のケースに詰め込みます。

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テーブルにはラッピングやコラージュを楽しめる、様々な素材がずらり。

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卵ケースにシールやmtを貼って、自由にデコレーションします。

これがなかなか楽しくて、つい夢中になってしまう。

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出来上がったら、ディスプレイスペースで写真をパチリ。

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こちらは私(右)と友達(左)が作ったもの。

白い容器もあるので、違ったパターンで楽しめます。

その他にもマジックショーや、手ぬぐいを使ったデコレーション、

フラワーアレンジメントなど盛りだくさん。(一部予約制)

4月1日(日)まで開催されているので、

チョコレート好きな方、イースターを楽しみたい方はぜひ行ってみてください。

家族で楽しめそうですよ!!

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「はじめよう、ショコラ de イースター」2018

3月28日(水)〜4月1日(日)11:00〜19:00

代官山ヒルサイドフォーラム

http://cdeaster.com

とあるパーティーで並んでいたフィンガーフード。

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すごくシンプルですが、絵になるディスプレイです。

竹串の先に、オーガンジーのようなふんわりした布が

羽のようにひょろりと付いています。

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これ、よーく見ると銀色のmtで止めてるんですよね。

めっちゃ地味な使い方ですけれど、絶妙にセンス良い!

本来のmtは養生用のテープですし、裏方にも向いているのです。

控えめながら、上手にディスプレイグッズを手作りしている様子がいい。

これは自分も真似してみたいと思いました。

鳥取へやってきました!

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おなじみの砂丘です。

ポケモンGOで一時期は大にぎわいしたらしいですが、この日は落ち着いておりました。

しかし今回の目的地は海沿いではなく、山の中。

早朝に車を走らせ、向かった先は・・・

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朝8時ですが、すでに大忙し!!

みんなキビキビと働いています。

蒸しあがったお米を、急いで麹室へ運んだり、タンクへ持って行ったり。

そうです。実は、山根酒造場という酒蔵へやってきたのでした。

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これはなんだか分かりますか?

通称「ヤブタ」と呼ばれる蛇腹状の圧搾機です。

アコーディオンのようになっていて、お酒のもろみをぎゅーっと搾る機械です。

酒造りの最後の工程で、この機械を通すことで、お酒が出来上がります。

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さて、この物体は??

お酒を搾った後に残った、出来立てホヤホヤの酒粕ですよー。

このままちょっと炙って、砂糖をかけて食べると美味しいそうです。

(私の場合は塩を振ってツマミにしても美味しかったです)

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でも、ここの蔵では、さらにこの酒粕をタンクで熟成させます。

すると、お味噌のような、とろりとしたクリーミーな酒粕になります。

色も薄い茶色がかって、本当にお味噌のようです。

熟成した酒粕とは本来そういうものなのだそうです。

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こんなパッケージで発売しています♬

熟成純米酒粕「無垢」です。(400g入り 648円+税)

民藝なイラストも素敵です。

米と麹しか使わない純米酒で作っているので、余計なものは一切入っていません。

安心安全どころか、いいものばっかり全部詰まってる!!

しかも蔵元が「うちは日本一いい米使っていますよ!」と自負するほど。

顔の見える地元の生産者さんや蔵人さんが丹精込めて作ったお米しか使っていません!!

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こちらは700gのお徳用パックです。

なんとmtが使われていましたー♡

まさか酒蔵で使われる日が来るとは!!(いつかお酒にも使って欲しい)

蔵元の奥様が、いろんな柄があったほうが、いくつか並んだときに楽しい、

と好きな柄のテープを使って、カラフルに飾っているそうです。

なんだか可愛いですね。

よりシンプルに中が見えますが、おいしそうなクリーム色です。

奥様は料理家でもあり、400g入りには酒粕レシピのミニブックも付いています。

粕汁や甘酒だけでなく、炒め物や煮物に入れたり、調味料に使うのが便利!!

また、ドライフルーツやナッツ、クリームチーズなどと混ぜてディップにしてみたり、

マヨネーズやお酢、ハーブなどを混ぜてドレッシングにもできます。

私が個人的に一番よくやるのは、味噌と半々に混ぜて、卵や豆腐、野菜、魚などを漬け込むこと。

本気でやばいツマミになります。

酒粕は体に良い万能調味料でもあるので、色々な場面で活用してみたいですね!

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山根酒造場

http://hiokizakura.jp/sake/muku

毎年行っている「ててて見本市」。

入場できるのはバイヤーやメディアだけなのですが、

ものづくりの作り手さんやデザイナーさんなどがたくさん集まっている見本市です。

まず訪ねたのは「つくし文具店」。

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スタンダードで痒いところに手が届くような文房具、

小技の効いた、一捻りある文房具が揃っているように思います。

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書き味抜群のつくしノート。

帳簿用の紙だそうで、筆の運びがスルスルとスムーズでとてもいいのです。

紙の色もほんのりとしたクリーム色で目に優しい配慮があるのだそうです。

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こちらはDoinel(ドワネル)で発売された鹿児島睦さんのシール!かわいい。

鹿児島さんて、元々は陶芸家だったような気がする(そのはず!)のですが、

今はそんな枠を軽々と超えて、多岐に渡った活動をされています。

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他にはモビールやポスターもありました。

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しかしDoinelはいつも変わらずセンスがいい。

フィレンツェのクラシカルなおしゃれペーパー、Caeta Vareseの箱なんて、

もらったら絶対に捨てられません。

店ではチョコレートを入れたバレンタイン商品も現在展開中!

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こちらは気になった、日本の在来植物でお茶を作っているブランド。

国産でノンカフェイン、農薬・化学肥料不使用栽培の伝統茶だそうです。

シンプルなパッケージがいいです。

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最後にこちら。

金平糖に見えるけれど、食べてみると、もっと軽くてサクサク!

「浮き星」というもち米に砂糖蜜をかけたお菓子です。お湯に浮くんだそうです。

新潟にある「明治屋」というお菓子屋さんが作っています。

みぞれ降る、寒さも甚だしいこの日、

ついに来てしまいました!

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「みうらじゅんフェス!」in 川崎市民ミュージアム。

訪れた2月1日は奇しくもみうらじゅん氏の誕生日。

なんと還暦ですって。

60年の人生の中で、集めに集めたおびただしい数のマイブームが

ぎゅうぎゅうに詰め込まれた驚異の展示。

要素が多すぎて過呼吸気味に鑑賞。

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この「ケロリ新聞」の完成度の高さよ。

みうら少年が小学校時代に作ったものだそうです。

コラージュ具合が絶妙。

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この怪獣コラージュも好き。

で、イラストが上手いんですよね。

ポエムも書けば、絵も音楽も。みうらさんの多芸多才ぶりに圧倒されます。

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これなんてすごい。

一人一人のキャラクターの個性が出ていて、真面目に見入ってしまう。

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もちろん、ゆるキャラやいやげもののコーナーあり。

これ全部みうらさんの私物なんですよね?!

他にも天狗とか、カエルとか、仏像とか、そしてみうらさんといえばエロスクラップ!!

一個一個にツッコミ入れたくなるのだけど、

細かく見ていたら、1日いても全く全然足りません。

私も当然時間切れ。

ちなみに展示は写真いくら撮ってもOKです。

一人の人間の内面をものすごく膨大に強烈な有り余るエネルギーで

やや暴力的にどっかーんと見せつけられた感じで、

続々とへっぽこオンパレードなのに、笑いと切なさと阿鼻驚嘆とで、

もう感情がブンブン振り回されるような展示でした。

やはりみうらじゅん師匠はすごい!!!

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お土産にマスキングテープ買ってきました。

3月までやっているので、ご興味ある方はぜひ。

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MJ's FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958

2018年01月27日-2018年03月25日

川崎市市民ミュージアム

https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/9910/

新宿NSビルにて、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が始まりました。

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私は前夜祭に参加。

錚々たる有名パティシエが世界中から大集合し、

賑やかで豪華なお祭りでした。

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出店しているチョコレートも可愛い&美味しいものがいっぱい!!

こちらはシンガポールのパティシエ、ジャニス・ウォン。

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個人的に一押しです。おもちゃみたいにカラフルでキュート!!

今流行りのインスタ映え間違いなしのチョコレートですが、

ジャニスさんは、アジア最優秀パティシエに2度も選ばれた凄腕。

味だってすごいのです。

サロン・デュ・ショコラでは今回が初登場です!

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チョコレートってパッケージも素敵なものが多いんですよね。

デザインを見ているだけで楽しいです。

フリスホルム、アケッソンズ、どちらも素晴らしいBean to Bar。

カカオ焙煎から手がけているチョコレートです。

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こちらはマレーシアのチョコレート。可愛いパッケージ。

アジア勢頑張ってますね!

実はパレ・ド・オールの三枝シェフが監修・指導しているそうで、

味はお墨付き!!こちらも初登場です。

そしてさらに、今回のどびっくりは、

な、な、なーんと・・・

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サロン・デュ・ショコラのオリジナル

マスキングテープが販売されていましたよー♬

ついに出ましたね!

これも初の試みです。

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絵柄は3種類、ロゴ柄だけ大きさが2種類。

ひゃー。これはマストでしょう!!

チョコレートのイベントだけど、mtファンはこちらもお見逃しなく。

(エスカレーター降りて右側の、大きくない方のホール入ってすぐ右側ですよー)

"イベントにはオリジナルマスキングテープ"、という流れもすでに一般化しつつありますね。

mtの歴史文化⁈を片隅で長らく見つめてきた人間としては感慨深いです・・・

1月28日まで開催です。

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サロン・デュ・ショコラ2018

http://www.salon-du-chocolat.jp

※今年から入場が有料になり、事前にチケット購入の必要があります。要注意。

1月ももう半ばで、お正月気分はすっかり抜けてしまいましたが、

こちらに書くのは新年初のため、改めてご挨拶を。

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!!

このブログももうかれこれ何年??

相変わらずゆるい調子ですが、今年もまた、mtに関するお話や、

そこから広がるステーショナリー、アート、デザインなどについて、

幅広くお伝えできればと思っております。

さて、新年に届いた贈りもの。

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クリエイターのRARI YOSHIOさんから、絵本とカレンダーです。

モノトーンの細い線で、とても優しいタッチで描かれています。

見ているだけで、気持ちがふわっと柔らかくなるようなイラストです。

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カレンダーには、毎月草花が描かれています。

RARIさんは栃木県の那須高原に住んでおり、

日々草花と向き合う暮らしをされています。

こちらの絵も、日常の中で出会った自然の花や木がモチーフになっているのでしょうか。

植物を使ったディスプレイや、美しいアート作品も作っています。

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絵本には、詩のような短いお話が綴られています。

じわじわと体の中に染み込んでいくように、

心が癒され、温かな気持ちになれるお話です。

辛いことがあった人、悩みのある人にも読んでもらえたら、

とRARIさんはおっしゃっていました。

とても素敵な贈りものをいただきました。

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RARI YOSHIO

http://rari-yoshio.blogspot.jp

https://www.instagram.com/rariyoshio/

歩いていたら道端にひっそりと、こんな看板を見つけました。

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なんと、おはぎ専門店です。

結構いろんな種類があるんですねー。中も賑わっているようです。

ついふらっとお店の中へ吸い込まれてしまいました。

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手前にはつぶあん、こしあんのベーシックなおはぎが並んでいます。

おはぎがしまわれているのは、木の茶箱。

シンプルなディスプレイが素敵です。

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わー!!

箱を開けたら、お花畑のようなおはぎ。お店の人もニコニコ。

中に木いちごのあんを包み、お花部分はバニラビーンズ入りのあんだそうです。

和菓子のような、洋菓子のような・・・一体どんな味なんでしょう??

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おはぎを選んで丸い箱に入れると(3つから)、

マスキングテープは好きな柄を選べますよ。

種類もこれだけあると楽しいですね。

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とっても美味しくいただきました!!

木いちごは甘酸っぱくてフルーティー。

チョコレートおはぎも、不思議とあんこと合います。

ごちそうさまでした。

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タケノとおはぎ

instagram : takeno_to_ohagi

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和紙造形作家の森田千晶さんが、

日本橋のギャラリー「組む」にて展示をされていたので、

お伺いしてきました。タイトルは「草木譚」。

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森田さんの作品は、本当にもう何度も拝見していますが、

毎度その荘厳なディスプレイには圧倒されます。

まるで不思議な夢を見ているかのよう。

これが全部和紙で、手漉きだとは、信じられない気分です。

しかも森田さんは、自分で和紙の原料になる木を育てていたりもするのです。

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今回は、「香りで巡る森」として、

会場のあちこちに、森、草木、花をイメージした香りが仕掛けられていました。

森の中を彷徨うように、場所によって違う、様々な香りが漂ってきます。

香りにふっと呼び覚まされるような感覚があり、心の中に情景が現れ、

この空間を一層幻想的に思わせるように感じました。

音楽会やお茶会も開かれたそうで、五感で楽しめる展示でした。

(展示はもう終了しています)

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森田千晶(アトリエ線路脇)

http://senrowaki.com/chiaki

組む 東京

http://www.kumu-tokyo.jp

プロフィール

江澤 香織
インテリア、雑貨、料理、ライフスタイルなどを中心に、新聞・雑誌・広告・WEB等でフリーライター、コーディネーターとして活動。All Aboutにて雑貨ガイド担当。
http://allabout.co.jp/living/zakka/
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