ARTIST

参加アーティスト(予定)

淺井裕介 (日本)

1981年東京生まれ。マスキングテープに耐水性マーカーで描く「マスキングプラント」シリーズなど、条件の異なるいかなる場所においても自由奔放に絵画を制作。淺井の描く根源的なモチーフは、画面に隙間なく併置され、大きな生き物の中に入れ子状に小さな動植物が現れるなど、この宇宙の生態系を表すようである。

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船原七紗 (日本)

2015年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業。在学時よりマスキングテープアートの活動を始め、展示やワークショップ、メディア露出等の活動を行う。マスキングテープでの絵画模写を中心に、オリジナルのマスキングテープアートの制作も行なっている。

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Hogalee (日本)

東京芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。日本、主に東京の女性『girl』を現代を表すモチーフとし、漫画表現のアウトラインにて、アクリルペイントやマスキングテープ自体での描画などキャンバス作品や壁画を制作。作品や展示によって現代アートやカルチャーを文脈にしたコンセプトが隠れている。

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オギハラナミ (日本)

海外や日本の素朴な紙ものや日用品を扱う雑貨店「stock」(東京/経堂)の店主。 お店を営むかたわら、雑誌や書籍などでコラージュやラッピング作品を発表している。

佐藤修悦 (日本)

JR新宿駅、日暮里駅の案内表示のため製作した「修悦体」と呼ばれる布テープを使った文字で知られる。 2019年3月、富山県美術館開催の企画展『わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン』に出展。

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竹内泰人 (日本)

1984年愛知県生まれ。 学生時代に制作した自主制作『オオカミとブタ』が、Youtubeに公開後10日間で再生回数100万回を突破し、世界中で話題に。その後も再生回数を伸ばし、現在では390万回を超える。

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田村美紀 (日本)

1984年愛知県生まれ。 2010年よりマスキングテープを使った制作を始める。テープの図案や素材を活かしながら、ちぎって貼り合わせる手法で制作。広告のイラストレーション、マスキングテープの監修など関西を拠点に活動。

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山本直孝 (日本)

1975年福岡県生まれ。 九州産業大学芸術学部卒業後、99年よりフリー。近年マスキングテープで製作したイラストでも仕事をしており、伊勢丹メンズ館の商品ディスプレイやワインラベル、NHKラジオ英会話やメンズファッション雑誌の表紙や幼児本等多数手掛けている。

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Zn (日本)

大分在住。主に模様を題材とした作品を制作。 フリーのアーティストとして活動中。