メゾンエオブジェのご報告
以前のNEWSで紹介した毎年フランスで開催される世界有数の見本市
メゾンエオブジェ2009に行ってきましたので、ご報告します。
会場はパリ市内から車で40分ほどのシャルルドゴール空港の近くです。

メゾンエオブジェはインテリアを中心に世界150カ国・3000社が出展する
総合展示会で、そのクオリティの高さからヨーロッパをはじめ世界中から
プロの目利きバイヤーが集まることで知られています。
会場には一軒のモデルハウスかギャラリー、もしくはショールームと見まがう
ブースが所狭しと並んでおり、見る者を圧倒します。
日本の展示会とは桁が違うと実感しました。まさに一見の価値ありです。


我々はその中でも最も人気があるとされる「NOW! DESIGN A VIVRE」の
エリアにある日本貿易振興機構(ジェトロ)のブースに出展いたしました。
今回のジェトロブースのテーマは「日本の紙」ということで、和紙でできた
mtが14ある展示品の一つとして選ばれたのでした。


mtのコーナーには既存の商品に加え、世界初公開となる「和紋」を展示しました。
和紋は日本の伝統的な柄「鮫小紋」「矢絣」「麻の葉」をモチーフにした
6巻セットです。高級和菓子を思わせるパッケージを採用いたしました。
(和紋については2月3日〜6日の東京ギフトショー(東2ホール・2138〜2139)
でも展示します。ぜひブースでその質感をお確かめください)


来場する各国のバイヤーの反応は上々でした。和紙の質感、機能性、
色の魅力など新鮮に受け止められたようです。フランスはもとより、
デンマーク、スウェーデン、オランダ、イタリア、ベルギー、アメリカなど
多くの引き合いを頂きました。いよいよmtも海外へデビューすることができました。
ハードなスケジュールでクタクタでしたが、今後の展開いかんによっては
来年以降もチャレンジしたいと思わせるやりがいのある展示会でした。




















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