江沢香織の mt LIFE & STYLE

ネンチャクシコウ展

紙の可能性を追求し、いつもあっと驚く作品を発表している「かみの工作所」。

今回はなんと「粘着」をテーマに6人のデザイナーがユニークな作品を発表しました!

 

nen1.jpgまず、こちらはサダヒロカズノリさんの「ミ−−−ラ」。包帯をイメージした細い白いシールをくるくると剥がしていくと・・・、メッセージが現れる!ユーモアたっぷりのグリーティングカードです。

 

nen2.jpg次は、安積伸さんの「貼プランター」。紙を筒状に折ってプランターとして使えるようにし、粘着シールで窓ガラスに貼り付けることができます。コラージュのように自由に配置を楽しめるし、宙に浮いたようなビジュアルも愉快です。

 

nen3.jpgそしてこちらは山田佳一郎さんの「トリノス」と名付けられた器。鳥が小枝や葉っぱをくっつけて巣を作るようなイメージで、シール状の構造の枝や葉っぱをペタペタ貼って、自分だけの巣作りが楽しめてしまいます。通常は剥がしたら捨ててしまう剥離紙にも色を付け、器の一部として利用します。

 

nen4.jpgさて、びっくりなのがこちらの「tapehook」!トラフ建築設計事務所のデザイン。建築家さんは普段からこういったテープを現場でよく見ているんでしょうね。テープのくるんとした巻きグセを、そのままイメージしてフックに変身!

 

nen5.jpg本物のテープと並べてみると、なんとも不思議で面白い雰囲気になりますね。

 

nen6.jpg最後に三星安澄さんの「オリボン」。少し厚みを持った折りスジのある紙のステッカー。スジに沿って様々に折り曲げることができ、立体的なリボンになります。裏がシール状なので、プレゼントにペタリと貼ればできあがり。

 

nen7.jpg壁一面にたくさんのパターンが展示されており、圧巻です。

 

ネンチャクシコウ展は5月22日まで六本木リビング・モティーフB1Fにて開催していますので、ご興味あるかたはぜひ、ご覧になってみてください。

 

かみの工作所

http://www.kaminokousakujo.jp/

 

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